2007年06月23日

品薄続く「らーめん缶」 ヒットの舞台裏

らーめん缶の社長が産経新聞から取材を受けました。
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(産経新聞より)
品薄続く「らーめん缶」 ヒットの舞台裏

二つ折りのフォークが付いているので、缶のふたを開ければ、そのまま食べられる。その手軽さが受け、4月の発売以来、品薄状態が続いている。画期的なのは、めんがスープに漬かっているにもかかわらず、伸びないこと。めんの素材にコンニャクを使うことで実現させた。

 「通常のめんの食感に近づけるため、製法にも独自の工夫を凝らしている」とは、販売元である食品プロデュース会社「UMAI(ウマイ)」の社長、山崎猛司さん。製造は専門業者に委託している。

 ヘルシー志向の女性にも好評だという。現在ある3種類の内容量は各290グラムで、「醤油(しょうゆ)味」が58.0キロカロリー、「味噌(みそ)味」が84.1キロカロリー(各300円)、今月発売の「冷やし麺(めん)」も69.6キロカロリー(350円)。常温でも食べられるが、「醤油味」「味噌味」は湯せんにかけるか別の容器に移して温め、「冷やし麺」は冷蔵庫で冷やすのがお勧めだ。

 めんを缶詰にするという考えは、非常食の発想から生まれた。企画開発に携わった東京・新宿の人気ラーメン店「麺屋武蔵」の店主、山田雄(たけし)さんは、平成16年に起きた新潟県中越地震の際、現地でラーメンを作って被災者に提供した経験がある。

 山田さんは「水も火も使わずに食べられれば、災害時にきっと役立つと思った」。また、「火を使えない年齢の子供が、親の留守中におなかを空かせても、安全に食べることができる」とも。

 保存期間は3年間。缶を容器にした理由には、再利用のしやすさもある。備蓄用食品として、官公庁からの問い合わせもあるという。

 販路は対面もあるが、注目されているのは自動販売機。自販機での販売を一手に引き受ける自販機製造販売会社「フジタカ」のマネジャー、室谷(むろたに)真吾さんは「売り上げが落ち込むたばこ店の自販機で、たばこと一緒に売ることで、集客増につながっている」と明かす。

 現在の商品は「札幌」ブランドだけだが、今後は各地の名物ラーメンの味を再現していく計画だという。


posted by カミガタ at 19:14| Comment(0) | TrackBack(1) | B級グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

「らーめん缶」社長についに新聞の取材が!
Excerpt: 秋葉原界隈で噂のらーめん缶。 その社長が新し物好きの産経新聞から取材を受けました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (産経新聞より) 品薄続く「らーめん缶」 ヒッ..
Weblog: 買物ステーションBlog
Tracked: 2007-06-23 19:16
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。